豆乳ヨーグルトふわふわパウンドケーキレッスンを開催しました♪
このパウンドケーキ!豆乳の代わりに豆乳ヨーグルトを使って、玄米甘酒やレモン汁もたっぷり使うので、甘酸っぱい爽やかなふわふわパウンドケーキに仕上がります♪
オーブンに入っている時は、これでもかというくらい型いっばいに溢れんばかりに膨らみます。笑えるほど(笑)
勢いがすごいです‼️
“これ娘に作ってあげたいんですけど、アーモンドプードルは必要ですか?”
ナッツアレルギーのお子さんがいらっしゃるお母さんからの質問。
香ばしさは出ないかもしれませんが、おからパウダーで代用できるかも?
と提案。
私もチャレンジしてみよう‼️
あとの2つはくず粉入りのチョコドロップクッキーとマンゴーのシブースト。
クッキーはさくっと、でもしっとりしたクッキー。うちの家族に好評のクッキー。
シブーストはとろっと滑らかに仕上げています。
下のスポンジ生地にはナッツを練り込んでいて、その上にマンゴーの果肉入りゼリー。そして米粉の滑らかなシブーストをのせて、バーナーでキャラメリーゼしました。
“最近軽いぎっくり腰になったんですけど、なんでこうなったのか、自分で考えてメンテナンスをして数日で完全復活することができました。
最近自分の体の声を聞くようにして、それに応えようとしている自分がいます”
素晴らしいですね~。
症状が出たら病院ではないですよ!
まずは自分を省みることですね。
何故症状がでているのか?
必ず原因はあります。
それは自分がよく知っています。
先生は知りませんし、何故なったのかは考えてくれません。
その症状に対して薬を処方されるだけですよ。
病院に行っては駄目ってことではないんです。他人任せではなく、まず自分で考えようってことなんです。
そうしないとその症状とは一生付き合うことになるでしょうし、薬をのみつづけることになるからです。
薬を完全否定しているでもありません。必要なときもあるでしょう。
でも、やはりまず薬に頼らずに出来ることがあるんです。
薬は副作用がありますからね。
良いところも悪いところも全て知ったうえで、それでものむのか、熟考したうえで判断することが大切ではないかと。気軽にのむものではないですよ。
お子さんに対しては特に必要なことですね☺️だってまだ自分だけでは生きていけないから。
自立するまではしっかり護ってあげないと。産み落としたからには(笑)覚悟を決めて責任を全うしないといけませんよね。
私は子どもの旅立ちの時がきたら
“いってらっしゃいっ!”
よし!大丈夫!楽しんでおいで!と、笑顔で送り出してあげたいんです。
そのためにはしっかりとした基盤は作っといてあげたいし、自分もまたそこから第二第三の人生を謳歌したいと思っています。
やりたいことは盛りだくさん♥️
生きることは学ぶこと。
人間だからそりゃ失敗すること、反省することもあるでしょう。
でもまたそこから這い上がればいいですね。それもまた愉し。
私なんてそれの繰り返し(笑)
これからもワクワク((o(^∇^)o))が止まりませんね。
今日もありがとうございましたーーー
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